~雑記~

船舶免許更新をやってきた。

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マリンスポーツ大好き!どうも僕です!

じつは水上オートバイの免許とプレジャーボートの免許持っている私、「船舶免許更新」をしてきました。

利用した制度や注意する点等を共有していこうと思います。

船舶免許とは

小型船舶操縦士のライセンスの事です。

海里制限のない「1級」、5海里までの「2級」、「水上オードバイ」に乗る為の「特殊」免許が現行です。

1海里は1852Mの事で、2級の航行範囲である5カイリとはちょうど水平線二つ分です。

昔、4級や5級等の免許がありましたが古いタイプの免許はすべて失効しているはずですから失効講習を受講する必要があります。

また、3メートル&2馬力未満の小さい船は船舶免許は不要です。

定期的に遵守事項の確認や行政罰等について確認をする「更新講習」への参加が必要になります。

「小型船舶」とは

「小型船舶」とは20トン未満、80フィート未満の大きさの船を指します(原則)。
船舶検査によっては例外的なモノもありますので細かいことが気になるかたはJCIに確認してください。

これらより大きい船に乗る場合には「海技免状」という免許が必要になります。

水産高校へいったり実務経験が無いと取得は難しいのでスクールにいって取得できる小型船舶免許とは別物になります。

船舶免許更新ができる期間

船舶免許更新は5年に一回で有効期限の一年前から参加することが可能です。

有効期限満了日に+5年する制度ですから早く受講したからといって次回の有効期限は短くなる事はありません。
会場も限られていますので早めに受けてしまった方がよいです。

万が一有効期限が切れてしまった場合には「失効講習」を受講する必要があります。

有効期限ぎりぎりに受けるのはやめましょう

予約は通常どんなに遅くても2週間前までにする必要がります。

事前に法的な手続きがあり書類をそろえたり場合によっては郵送が必要です。

会場によっては郵送が不要ですが通常は必要になります。

救命胴衣について

遵守事項のうち救命胴衣に関する法律が改正されました。
2018年2月からは「船室を除くすべての場所」で着用が義務つけたれています。

更新講習の講義の中で講師の方が解説されたましたが非常に重要な事項です。

例えば子供用や小さい女性等には「またベルト」をしっかり通して落水した時に十分顔が水面に出る様にベルトをきつくしめたりする必要があります。

ただ単純に「つけとけばよい」ってものでは無いんですよね。

自動車運転免許の講習は眠くなりましたが船舶免許更新の講習は非常に実用的で目から鱗でした。

もし落水者が無くなった場合には船長さんの監督注意義務責任が追及されることになります。

発効前点検で救命胴衣が規定通りつけていたか等細かく見ていく必要があります。

同乗者の命を預かる立場であると再確認できた講習でした。

また、着用義務の他には「搭載義務」があります。

法定備品の項目には「救命胴衣(人数分)」とあります。

船舶検査証書で定員を確認しつつ「桜マーク」がついている検品されたモノを使用する必要があります。

酒酔い操縦について

船舶免許更新の講義では「酒酔い操縦の禁止」についても解説していました。

酒酔い以外も酒酔いになる場合がある

じつは「呼気」を計測して酒酔いに該当するかを見ているだけでは無いそうなんです。

法律には「正常な操縦ができない恐れ」を含む旨の文言がありました。

つまりお酒をのんでいなくても「正常な操縦」ができなければ「酒酔い等操縦の禁止」に該当する場合があるという事です。

具体的には風邪をひいていて熱が高く、風邪の影響で耳が聞こえない場合等の状態で追突してしまった場合等はこれに当たる可能性が高いとの事。

発行前点検について

船舶免許更新の講義の中では「発行前点検」について特に強く念押しされていました。

というのもほとんどの小型船舶の事故が点検不足からくるだからだそうです。

例えば冷却水給水口にビニールなんかを吸い込んでしまうと点検口から水がでない状態になります。

つまりエンジンの冷却が出来ていない状態です。

これを見逃してしまうと火災になってしまう確率があがったりする訳です。

予め代表的な点検方法を確認するだけでも全然違うと思います。

面倒かもしれませんが沖でなにかあった場合すぐにレッカーが助けに来るわけではありませんし、流されてしまって養殖場に乗り上げてしまったりした場合には多額の損害賠償をうける事が想定されます。

良く点検してから出航した方がよいと反省しました。

他のお客さんにドン引き

1時間30分の船舶免許更新の講習ですがハッキリ言ってあっという間に時間が過ぎます。ですが居眠りしたり文句をいったりする大人ばかり・・・・。

「小学生かよ!!!!!」と思う様な人々ばかりで正直引きました。

例えば受付時「事前に書類を提出しなければ予約はとれない」とサイトにも書いてありますし、確認のメールまで貰ってます。

何の書類も送らず、メールも見ないで当日行く人が多いみたいですね・・・・。講師の方がかわいそうでした。

一人のオジサンが受付で言いがかりをつけて長蛇の列ができてしまいました。

大きな声だったので内容聞こえてしまいましたが・・・

「メールなんか来てない」「お金もいらないはずだ」とかいってまし。ドン引きー。どんだけー。

講師の方が事務局に確認までして「Eメールを送信」&「嫌な予感がしたのでSMS」でもお知らせしていたそうなんですよね。
で目の前でショートメールを確認。そしたら届いている訳ですよwww。

ようは「ドメイン指定の解除」をしていないせいでメールが届かなかっただけで予約フォームに「赤字」で書いてあったしそのあと「ショートメール」で「もしメールが届いてなければトラブルになるの嫌だから連絡してよね。ドメイン指定の件は良くトラブルになるんだよね」っていう注意喚起までしていた件でした(笑)

これはひどい。

見かねた僕が後ろからオジサンに声をかけて「ドメイン指定の解除してないオジサンが悪いと思いますよ?」となだめました。

「ドメイン指定ってなんや!!!!!!おらああああああ!!!!!」と職員の方につかみかかっていきました。ドン引き。

とりあえず「書類後で送れば受けれますよ」と解決策までくれていたのに暴れてました。いったい何がしたかったんだ。

ほっとしたのも束の間、、、、、今度はおじいさんです。

「委任状もってきたから息子の代わりにうけにきた」

は???????????

何言ってんだこのお方は?!

本人が受けなければ意味ないでしょうよこの制度。

いったいどういう思考回路で「委任状があるから別人が受けても良い」とおもったのだろう。

そもそも「委任状」の内容は「国土交通省に法手続きする為にセンターに委任してね♪」的な内容だし。

本当にかわいそうな職員さん達・・・。

あの人たち・・・・免許はく奪した方が良いんじゃないかなあと思ったり・・・・。

まとめ

講義は真面目に聞いておいた方が良く内容ばかり。

必要だからある講習なんだなあ・・・・と思いました。

船舶免許更新は5年に一度ですが、早めに予約をした方が良い。

質問コーナーも充実していたので予め聞きたい事項を決めておくと良い。

他の客がヤベええ奴ばっかり。

こんな感じです!ありがとうございました!!

よろしければ、他愛無いは無い「雑記ブログ」もたまに書いていますのでよろしくお願いします(*´ω`)